実はこんな歴史があります。
もう長く見てきていただいた裂き編みフリンジバッグ。
これまでにはショルダーがリネンのリボンになったものも含め、様々なデザインで作ってきました。
多数のオーダー制作もお受けしました。
toromecoの商品の中でもご希望の多かった商品です。
もしかしたらこちらを読んでくださっている方の中にもお持ちでいてくださる方もいらっしゃるかもしれません。
長きに渡り愛で大切にしてくださりありがとうございます。
私がこのバッグを作り始めたのは11年前。
この裂き編みの活動を始めてすぐの頃から。
裂き布のシュシュと同じ古株です。
このフリンジの風合いの豊かさ、裂いた布端をフリンジにしてどう広がるか、どこをカットするか。
など。
全体のバランスを見ながら、しっくりと納得がいくカタチになるまで調整して送り出してきました。
作り始めた頃、実はワークショップでこのフリンジバッグのレッスンもしていました。
おまけのお話ですが、私の裂き編みの活動は実はワークショップがスタートだったんです。
それは私の住む界隈の小さなサロンから始まりました。
素人だった私が飛び込むにはドキドキとした経験でした。
一年の契約で、ブローチやシュシュ、そしてこちらの裂き編みフリンジバッグなどをレッスンさせていただきました。
そんな11年前を今振り返り、お客様から作品のアイデアもたくさんいただいたなと改めて感じています。
そして。
その頃と何も変わらないこと。
それは、
布を裂くことで生まれる魅力を伝えたいというパッション。
これは、
これからも変わることはありません。
次の投稿ではこの裂き編みフリンジバッグに宿す想いを綴ります。


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