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upcycle

【裂き編みで叶える廃棄を減らす未来】
持続可能なものづくりの観点から【Upcycle アップサイクル】への関心が高まっている今日ですが、裂き編みは残反、残布からアクセサリーやバッグなど新たな価値ある商品へリボーンさせるアップサイクル活動に貢献することができます。
今後、toromecoもサスティナブルファッションの分野で社会貢献していきたいと考えています。
世に出ることのなかった残反、廃棄される洋服、生産時に出る端材。
廃棄されるはずのものから価値あるものを生み出す取り組み。
少しでも廃棄されるものを生み出さない循環づくりに貢献できることを考えております。
ご検討のブランド様、企業様のご相談は【contact】より承っております。
<過去の活動>
・2021年6月阪急うめだ本店様セッセクリエーターズアトリエにて【アップサイクルマルシェ】に参加させていただきました。
コロナ禍による生産調整により余剰となった残布からバッグやアクセサリーなどの作品を制作、展示販売させていただきました。
・2021年8月愛媛県watagumo舎様にて着物の古布からアップサイクルバッグ、アクセサリーを制作、展示販売させていただきました。
・2025年9月東京都内にて開催された【Fes Liaison TOKYO】ライフスタイル合同展示会にて京友禅のハギレからかごバッグ、裂き布のシュシュKYOYUZENを制作、展示販売させていただきました。
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【あなたのアトリエからもアップサイクルなハンドメイドを】
ハギレはほんの小さな切れ端や裂いて出た糸もすべて新たな作品を生み出す大切な素材として活用できます。
皆さんのハンドメイドライフの中でるはぎれもアクセサリーや小物に生まれ変わるかもしれません。
片付けて眠っているはぎれはありませんか?
また、サイズアウトした子供服や着古したお洋服など、手放せずにおいているものはありませんか?
そのまま廃棄してしまう前にもう一度そのはぎれにほんの少しの手仕事して、大切に使い続けたいものをあなたの手でアップサイクルしてみませんか。
そんなお気に入りの素敵な素材たちならきっとまたお気に入りの一品が生まれると思います。
toromecoの著書『布を裂いて編むアクセサリー』はそんなはぎれの活用にもピッタリな小さなアクセサリーのプロセスも掲載しております。掲載作品がつくれる著書&キットの販売もございます(2025年現在 キットの販売はお休みしております)。
詳細はbookをぜひご覧ください。
あなたの手仕事から新しい価値を生み出す【アップサイクル】を。
わくわくと手を動かすお手伝いをできれば幸いです。
ワークショップの開催等、お仕事のご依頼、ご希望は【contact】よりお問い合わせください。

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